買取カテゴリ

相場と傾向

タイヤ

ブリヂストン、ミシュラン、ヨコハマといった人気のタイヤ・ブランドであれば、買取り相場は高いです。同じタイヤのブランドの中でも、エコタイヤといわれる燃費に配慮したタイヤは買取り相場が高い傾向です。

マフラー

自動車用はHKS、5ZIGEN、フジツボ、カキモトレーシング、バイク用はヨシムラ、モリワキ、SP忠男、OVERレーシング、スーパートラップといった人気のマフラー・ブランドについては、買取り相場が高いです。
様々な種類のマフラーがありますが、バイク用はJMCA認定・認証マフラー、自動車用はJASMA認定マフラーについては信頼性が高いため、買取り相場も高い傾向です。

ドライブレコーダー

コムテック、ケンウッド、ユピテルといった人気ブランドのドライブレコーダーは買取り相場が高いです。
様々な種類のドライブレコーダーがありますが、前後方向が録画できるデュアルカメラが搭載されたり、フルHD対応だったりするドライブレコーダーは、買取り相場が高い傾向です。

アルミホイール

O・Z、レイズ、BBS、エンケイ、ワークといった人気のアルミホイール・ブランドについては、買取り相場が高いです。
様々な種類のアルミホイールがありますが、JAWA品質認定証のシールが貼られたアルミホイールについては信頼性が高いため、買取り相場も高い傾向です。

カーナビ

パナソニック、ケンウッド、パイオニアといった人気ブランドのカーナビは買取り相場が高いです。
カーナビは記憶メディアの違いでHDDタイプとメモリータイプがあります。
少し前まではHDDタイプが主流でしたが、書き換えができ、リーズナブルなメモリータイプが人気となり、買取り相場も上昇中です。

エンジンスターター

コムテック、カーメイト、ユピテルといった人気ブランドのエンジンスターターは買取り相場が高いです。
プッシュスタート車が増加しているため、プッシュスタートに対応したエンジンスターターの買取り相場は上昇中です。

ヘルメット

ショウエイ、アライ、AGV、SIMPSONといった人気ブランドのヘルメットは買取り相場が高いです。
色々な種類のヘルメットがありますが、PSCやSGマークを取得しているヘルメットは基本で、JIS規格やSNELL規格、MFJ公認も取得しているヘルメットは、買取り相場は高い傾向です。

工具

KTC、TONE、スナップオン、マックツールズといった人気ブランドの工具は買取り相場が高いです。
色々な種類の工具がありますが、JIS規格を取得している工具も買取り相場は高い傾向です。

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自動車・バイクメーカー・
ブランド紹介

ブリヂストン

ブリヂストンはアサヒシューズのタイヤ部門であった時代があり、日本タイヤとして独立後、ブリヂストンタイヤに社名を変更しました。
1984年、社名をブリヂストンに変更し、2005年には、世界シェアトップに成長。
売上高の内、20%はタイヤ部門以外の事業によるもので、化工品部門では自動車関連部品、ウレタンフォーム、事務機器用精密部品などを展開します。
ブリヂストンのフラッグシップタイヤとして君臨するのは、REGNOシリーズとPOTENZAシリーズ。
REGNOシリーズはコンフォートタイヤ、POTENZAシリーズはスポーツタイヤとなっています。更に、省燃費タイヤ・ECOPIAシリーズをはじめ、スタッドレスタイヤ・BLIZZAKシリーズ、二輪車用タイヤ・BATTLAXシリーズなども展開します。

ミシュラン

1889年に設立されたミシュランは、フランスを本拠地としており、1949年に世界初のラジアルタイヤを製品化した実績があり、世界第2位の売上高を誇ります。ミシュランはタイヤ業界の老舗で、自動車用の空気入りタイヤの実用化に成功した後、ラジアルタイヤであるミシュランXの市販化に世界で初めて成功。
ミシュランは世界に向けて、乗用車、トラック、バス、建設機械、オートバイ、自転車などのタイヤを製造や販売をしています。
日本ミシュランタイヤが手掛ける乗用車用タイヤには、スポーツ タイプのPilot ・シリーズ、ラグジュアリー タイプのPrimacy・シリーズ、スタンダード タイプのENERGY・シリーズなどがあります。

HKS

HKSは、ターボチャージャーをはじめ、マフラー、電子制御部品、サスペンションなどといったチューニングパーツを手掛けています。
国内には本社に加え、営業拠点、サービスセンターがあります。海外の営業拠点はイギリス、タイ、中国にあり、製造工場はタイにあります。
HKSは、サーキットレース、ドラッグレースでの活動も活発で、デモカーでコースレコードへチャレンジしています。
HKSのセリカXXベースにしたM-300は、日本車では初めて300km/hオーバーを記録しました。
サスペンションではハイパーマックスシリーズ、マフラーではハイパワー スペックL、インテークではスーパーパワーフローなどを展開します。

ヨシムラ

ヨシムラはバイクのチューニングパーツの製造や販売を手掛けるかたわら、開発したレース車両で全日本ロードレース選手権などに参戦してきました。
社名となっているヨシムラは創立者・ポップ吉村氏(吉村秀雄氏)から由来しています。
ポップ吉村は4ストロークエンジンの名チューナーと知られています。
そのため、ヨシムラは基本的には4ストロークエンジンに装着するチューニングパーツを手掛けおり、マフラーはサイクロンと呼ばれ人気となっています。
ヨシムラはスズキのバイクをチューニングしたレース車両で、全日本ロードレース選手権や鈴鹿8時間耐久ロードレースに出場した実績があり、ワークスといわれるバイクメーカーが運営しているチームと熱戦を繰り広げたことは有名です。

O・Z

イタリアに本社を置くO・Z(オーゼット)は主にホイールを製造や販売を手掛けています。O・Zという社名は、創業者のシルヴァーノ・オゼッラドーレとピエトロ・ゼンのイニシャルから由来します。
レース部門のOZ Racingは、F1やWRCといったモータースポーツにホイールを供給しています。
F1では、メルセデスやフェラーリ、レッドブルなど、WRCでは、フォード M-Sport、シトロエン、トヨタなどに供給してきた実績があります。
O・Z の製品は、AMGをはじめ、ハルトゲ、ACシュニッツァーなどにも使われています。
O・Z はOZ ATELIER FORGEDをはじめ、OZ RACING、X LINE、MSW、SPARCO WHEELSといった製品を展開しています。

BBS

BBSは今ではホイールメーカーとして有名ですが、設立まもない時期は、エアロパーツ(繊維強化プラスチック)を手掛けていました。BBSのエアロパーツがヨーロッパツーリングカー選手権(ETC)に出場したレース車両に装着される程の実力がありました。BBSは、エアロパーツを供給することで、レースの世界と繋がりを持ち、レース車両に装着する3ピースアルミホイールを手掛けるようになりました。
BBSのアルミホイールといえば、メッシュタイプが定番ですが、メッシュタイプ以外もあり、使われている素材も多彩で、マグネシウム鍛造 1ピースホイールのFZ-MG、超超ジュラルミン鍛造 1ピースホイールのRI-D、アルミ鍛造 1ピースホイールのRPなどがあります。

エンケイ

静岡県に本社をもつエンケイは、バイクや自動車用のホイールの製造や販売を手掛けています。
世界シェアでトップとなっており、日産、ホンダ、ヤマハ、マツダなど自動車やバイクを製造するメーカーに供給しています。
エンケイは、オリジナルの製造手段を確立しており、鍛造ホイールの強度と軽さがある鋳造ホイールの生産に成功しました。
エンケイのホイールは、WRC(世界ラリー選手権)やF1(フォーミュラ1)といった世界的に著名なレースに使用されるほど高品質です。

パイオニア

パイオニアはカロッツェリアという名前で車載用AV機器を展開しています。
カロッツェリアにはサイバーナビシリーズと楽ナビシリーズがあり、1997年にサイバーナビ・AVIC-D909、1998年に初代の楽ナビ・AVIC-500が発売されました。
AVIC-D909は、世界で初めてとなるDVDカーナビゲーションだったので注目を浴びました。
2001年に、サイバーナシリーズにHDDカーナビゲーションシステム・AVIC-H09が追加されました。AVIC-H09に採用された2.5インチHDD(東芝製:10GB)によって、大容量かつ高速の処理を実現。
2008年、楽ナビシリーズと比較して、簡素化&低価格を実現した楽ナビLiteシリーズも登場しました。

ショウエイ

ショウエイは1960年から、オートバイ用ヘルメットの製造をスタートさせます。
1965年には、ホンダの純正ヘルメットに採用され、15年後には、ヘルメットメーカーの中では世界一の生産量を誇る企業に成長。ショウエイの4輪用のヘルメットは、長谷見昌弘をはじめ、鈴木亜久里、アイルトン・セナ、ジャン・アレジなどもそうそうたるレーサー達が使用したことがあります。
2輪用のヘルメットは、世界GPで活躍したエディ・ローソンが使用しました。
ショウエイが発売するフルフェイスのヘルメットには、X-TWELVE、XR-1100、Z-7、QWEST、X-KIDSなどがあります。

KTC

KTCは京都府に本社を置く京都機械工具株式会社の略称で、工具の生産や販売を手掛けています。
KTCの工具はトヨタの車載工具として採用される程の高品質で、鏡面仕上げのNEPROSシリーズは人気があります。
創立45周年を記念して発売されたNEPROSは、強さ、使いやすさ、美しさにこだわった工具で、新技術も惜しみなくつぎ込まれており、グッドデザイン賞にも輝いています。
KTCはNEPROSの他に、TOOL SAFE、ミラーツール、スタンダードブランド・KTC、プロフィットツールを展開してきました。

買取り実績

  • TERZO テルッツォ ルーフキャリア
  • HINO 日野トラック プロファイア フロントグリル
  • HARLEY DAVIDSON ハーレーダビッドソン XL1200N 純正マフラー
  • SUZUKI スズキ スクーター Choinori

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  • 自動車自体は買い取ってもらえますか?

    A自動車の買取は行っておりません。タイヤ、ホイール、マフラー等の外装や内装パーツの買取を行っております。

  • バイク自体は買い取ってもらえますか?

    Aバイクは車体(大型から50ccまで)とパーツの買取は行っております。動かないバイクも買取対象となります。

  • どんな物が買取対象ですか?

    A主な買取品目は、こちらのページにも書かれているようにパーツ類になります。ケミカル系は対象外となります。

  • 品物を取りに来てもらえますか?

    Aエリアは限定させていただいておりますが、ご指定の場所へお伺いしその場で査定、引取りさせていただきます。

  • もう動かないバイクですが、買い取ってもらえますか?

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