2019.07.06
引用:Ernie Ball Music Man
世界的な楽器ブランド「フェンダー」を立ち上げたのが、レオ・フェンダー。彼が、Fenderを去って新しく立ち上げた楽器ブランドが「MUSICMAN」です。
StingRayやSterlingなどのエレキベースをリリースして、世界的ブランドに成長しました。MUSICMANのエレキベースを愛用しているミュージシャンは、
などです。見てわかるように、ハードロック系のベーシストに好まれています。
1990年から2000年代にかけて、ミクスチャーロックバンドが流行しました。その先駆けとなったのが、アメリカのバンド「Red Hot Chili Peppers」です。
前衛的なサウンドと楽曲アプローチが、大衆の耳に刺さって、瞬く間にヒット。グラミー賞を数々受賞して、世界のモンスターバンドに成長しました。
そのバンドでベーシストを勤めるフリーが、MUSICMANのStingRayを使っていたのがきっかけで、MUSICMANの知名度は上りました。
バンドの人気が上昇するのと比例して、StingRayの売上も急上昇。
Red Hot Chili Peppersの登場は、MUSICMANの商業的成功を作ったと言っても過言ではありません。
MUSICMANからリリースされているエレキベースで、特に買取需要の高いモデルを紹介します。買取コンビニでも興味を持っているモデルなので、所有している方は査定に出してみてください。
STERLINGは、小ぶりなボディをしています。一般的なエレキベースよりも重くないため、体力がない人でもスタンディング演奏しやすいです。
ネックも一般的なエレキベースよりも細く作られており、フィンガリングしやすくなっています。
日本人は外国人よりも手が小さい人が多いため、STERLINGは日本人向けのエレキベースなのです。
サウンドは、太さよりも立ち上がりが目立つ傾向にあります。バキバキしたサウンドメイクやスラップとの相性が良いです。
StingRay
引用:Ernie Ball Music Man
StingRayは、Red Hot Chili Peppersのフリーが愛用したことで有名になったエレキベースです。
StingRay最大の魅力は、手元でサウンドメイクできる点にあります。一般的なエレキベースのサウンドメイクは、アンプのイコライザーで調整するのが通常です。
その一方、StingRayはベース本体にイコライザーを内蔵しているため、プレイ中に手元でサウンドメイクできます。
Red Hot Chili Peppersのように、多彩な音楽を取り入れているバンドには、ぴったりなエレキベースです。
なお、StingRayに搭載されているピックアップは1つしかありません。StingRayがリリースされた70年代のエレキベースはピックアップが2つ付いていため、珍しい概要でした。
StingRayは、前述したようなイコライジングシステムで様々な音色を作れるため、ピックアップは1つで十分なのです。
StingRay 5
引用:Ernie Ball Music Man
StingRay5は、先ほど紹介したStingRayの5弦バージョンです。一昔前のエレキベースは4弦が主流でしたが、近年の音楽は超低音が重要視されているため、5弦ベースの需要が増えています。
一般的な4弦ベースは、最低音がE(ミ)ですが、5弦ベースは最低音がB(シ)なので、はるかに低い低音が出るのです。
StingRay5も、通常のStingRayと同じくイコライザーを搭載しているため、幅広いサウンドメイクができます。
MUSICMANのエレキベースを査定に出そうと考えている人は、以下に紹介するポイントを押さえておいてください。
ボリュームやトーン、イコライザーなどのコントロールノブが正常に動くかチェックして下さい。
特に、StingRayのイコライザーチェックは重要です。正常に動かない場合は、買取価格が下がります。
コントロール系統を触った時やシールドをインプットジャックに差した時に、ガリが出るエレキベースを査定に出すと、査定額が下がります。
ガリが出る場合は、楽器店で売っている接点復活剤を吹きかけて解消してください。
経年劣化によるガリは、接点復活剤では治らない場合があるので、手遅れになる前に日頃から吹きかけておきましょう。
エレキベース専用のクロスと楽器専用のレモンオイルを使って、ボディとネックを磨いてください。
これらのアイテムを使って磨けば使用感を軽減できるため、査定員の第一印象が良くなります。
綺麗にするという点においては、弦を新品に張り替えるのも大切です。
エレキベースを高価買取してもらうためには、「購入した時とほぼ同じ状態」を保つのが大切です。
それは、エレキベースのコンディションだけではなく、付属品の有無にも言えます。
エレキベースを査定に出す時は、購入した時の付属品(保証書、説明書、ストラップ、ベーススタンド、etc)をなるべく揃えてください。
元々ついていた付属品以外に、アンプやエフェクター、チューナーなどをおまけで付けてもプラス査定になります。
今回は、MUSICMANのエレキベースの買い取りに焦点を当てましたがいかがでしたでしょうか?
MUSICMANのエレキベースは、冒頭で私立ている通り、ハード系のサウンドを鳴らすバンドのベーシストに好まれています。
Red Hot Chili Peppersのベーシストが使っているように、ミクスチャーサウンドとの相性も良しです。
近年の音楽は、優しいサウンドよりもハードなサウンドが主体になっており、様々なジャンルを1曲に取り込んでいます。
それ故に、MUSICMANは中古市場で人気が高いです。買取コンビニでも積極的に買い取っているので、不要なMUSICMANをお持ちの方は、査定させてください。
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